リボちら 2018年 6月号


『取手美術作家展 2018』のご案内


芸術の街 とりで 本物の芸術を身近に触れてみませんか 

   今年2018年も6月16日㈯〜27日㈬の12日間にわたり、とりび(取手美術作家展)が取手ウェルネスプラザ(取手駅西口徒歩3分)の多目的ホールで開かれます。観覧無料。
 取手市内在住やゆかりの作家の作品が一堂に会する合同展で、今年で43回を数えます。日本画、洋画、彫刻、工芸、書、写真、デザイン、各分野の37人が多彩な作品を出展します。


 二科会理事長を務める田中良さんをはじめ、中央で活躍されている著名な作家の方々の作品が身近に鑑賞できるのは、取手ならではの贅沢でしょう。

 
●歴史ある取手美術作家展
 取手市は、小文間に東京藝術大学があり、その関連で作家の方が多く在住されていると思っている人も少なくないと思います。
 ところが、「とりび」の前進の「郷土作家展」開催は藝大が誘致された15年前に遡ります。代表の柴田克哉さんは「とりびには長い歴史があります。身近に住んでいる人がこんな事をやっているよと、知ってもらえる機会になれば」と、おっしゃいます。 

●本物の芸術に直接 ふれらる貴重な機会
 作家展の作品展示を担当される もりた かめいさんは、「生活インフラと同じように作品に自然に触れて(鑑賞して)もらえるのが理想です。会期中は作家の方々も交代で会場に訪れるので、質問などして交流も楽しんで欲しい。大勢の人に本物の芸術に触れてもらえればと思います。」と、開催への思いを語って下さいました。


 中盤の23日㈯には、作家ご自身が作品の解説と皆さんからの質問に答えてくれるぎギャラリーツアーも開催されます。作家に会えるとても貴重なチャンスです。
 美術展となるとお子さん連れを遠慮される人もいらっしゃいますが、子ども達にこそ本物の芸術に触れさせてあげたいものです。ぜひ、お子さんと一緒に気軽に足を運んでみましょう。
 

【取材協力:取手美術作家展代表 柴田克哉氏、もりたかめい氏】

リボちら 2018年 6月号